11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

また、就農初期においては、生産面負担が大きく、自身の経営状況を見極めた経営判断が容易でないことから、税理士や経営コンサルタント等による経営力強化を図るための個別相談会や、起業家支援センター中小企業診断士による伴走型の経営サポート等支援体制を整え、新規就農者が安心して就農できる環境整備に努めているところでございます。  

八代市議会 2020-03-02 令和 2年 3月定例会−03月02日-01号

農林水産業新規担い手確保育成支援策としまして、農業生産性向上のための施設整備や、高収益な作物等への転換を進める意欲ある農業法人農業者に対する農業資機材導入支援を行うとともに、青年就農者に対しては、経営の不安定な就農初期段階所得確保するための支援を引き続き行ってまいります。また、規模拡大を行った担い手農家に対しましては、機械導入補助要件を緩和し、さらなる農地の集積を図ります。  

八代市議会 2018-03-23 平成30年 3月定例会−03月23日-06号

次に、議案第5号・平成30年度八代市一般会計予算中、当委員会関係分についてでありますが、歳出の第5款・農林水産業費、第1項・農業費農業振興費農業次世代人材投資事業1億1175万円について、執行部から、本事業は、45歳未満の青年就農者就農意欲の喚起と就農後の定着を図り、経営が不安定な就農初期段階である5年以内の所得確保するため、1人当たり年間最大150万円を交付するものである。

八代市議会 2017-12-04 平成29年12月定例会−12月04日-02号

また、新規就農者確保育成については、経営不安定な就農初期段階支援する農業次世代人材投資資金青年等就農資金を活用した支援を行うとともに、サポートチームによる巡回指導知識技能習得のための各種研修会の開催など、就農後のサポートにつきましても、引き続き関係機関と連携しながら、その体制強化を図り、取り組んでまいります。  以上、お答えといたします。 ◆橋本幸一君 ありがとうございました。  

熊本市議会 2014-02-14 平成26年 2月14日全員協議会−02月14日-01号

農林関係では、13番で食肉センター廃止関連経費を、14番、15番では新市基本計画に基づく城南地域物産館や(仮称植木地域農産物の駅の建設事業関連経費を、また、16番、17番では就農初期段階青年就農者への給付金や、新規就農者等支援のための相談員配置経費など、また、18番、19番では地域農業振興に向けた助成経費などを計上しております。  

熊本市議会 2014-02-14 平成26年 2月14日全員協議会−02月14日-01号

農林関係では、13番で食肉センター廃止関連経費を、14番、15番では新市基本計画に基づく城南地域物産館や(仮称植木地域農産物の駅の建設事業関連経費を、また、16番、17番では就農初期段階青年就農者への給付金や、新規就農者等支援のための相談員配置経費など、また、18番、19番では地域農業振興に向けた助成経費などを計上しております。  

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